
昭和25年4月25日15戸がこの新天地に楽土を夢見て入植。
直ちにびんかき開拓農協を結成し、共同して荒野の開拓と村づくりにいどむ。
初期の苦難に耐え、いち早く電力導入、上水道設置、酪農等、農村の近代化に取り組む。
時代の流れと共に開拓地も変貌する数々の実績と思い出を残し組合がその使命を終え解散するにあたり苦楽を共に頑張った昔日を偲び記念する。
昭和63年11月1日 清算人 塚本昭男
昭和25年4月25日15戸がこの新天地に楽土を夢見て入植。
直ちにびんかき開拓農協を結成し、共同して荒野の開拓と村づくりにいどむ。
初期の苦難に耐え、いち早く電力導入、上水道設置、酪農等、農村の近代化に取り組む。
時代の流れと共に開拓地も変貌する数々の実績と思い出を残し組合がその使命を終え解散するにあたり苦楽を共に頑張った昔日を偲び記念する。
昭和63年11月1日 清算人 塚本昭男